主将あいさつ
新入生のみなさん！ご入学おめでとうございます！ 受験勉強を乗り越え、晴れて大学生になられた皆さんはこれから始まる大学生活に胸を様々な思いを抱えていることと思います。そんな中でも大学４年間で何かに取り組みたい！新しいことを始めたい！と思っているそこの君！ラクロスに本気になってみませんか？ラクロスは大学から始める人がほとんどであり、自分次第でどこまでも上手くなることができます。また、スポーツとしての魅力だけでなく、部の雰囲気、仲間など誇れるものがたくさんあります。私たちと目標に向かって熱い日々を過ごしませんか？グラウンドで勝利の喜びを皆さんと共有できることを楽しみにしてます。
グラウンドで会いましょう！
武田和人
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Q.ラクロスってどんなスポーツ？
A.
クロスと呼ばれる先端に網の付いたスティックを用いて、直径6cm・重さ150gの硬質ゴム製のボールを奪い合い、相手陣のゴールに入れることで得点を取り合う競技です。
男子と女子で大きくルールが異なりますが、男子は1チーム10人で約100m×約55mのフィールドで行い、ゴールは183cm四方の正方形で、アイスホッケーと同様にゴールの裏もフィールドとして使うことができます。
また、男子は金属製のクロス、ヘルメット、ショルダー（肩及び胸部の防具）、エルボー/グローブ（腕部の防具）を使用します。トッププレイヤーのシュートは160km/hを超えることから、“地上最速の格闘球技”と呼ばれています。(wikipediaより)
ぜひ一度、体験会や試合の見学に来てください。
男子と女子で大きくルールが異なりますが、男子は1チーム10人で約100m×約55mのフィールドで行い、ゴールは183cm四方の正方形で、アイスホッケーと同様にゴールの裏もフィールドとして使うことができます。
また、男子は金属製のクロス、ヘルメット、ショルダー（肩及び胸部の防具）、エルボー/グローブ（腕部の防具）を使用します。トッププレイヤーのシュートは160km/hを超えることから、“地上最速の格闘球技”と呼ばれています。(wikipediaより)
ぜひ一度、体験会や試合の見学に来てください。
Q.新潟大学男子ラクロス部って？
A.
日本ラクロス協会には、北海道地区、東北地区、関東地区、東海地区、関西地区、中国・四国地区、九州地区の7つの地区が存在し、そのうちの東北地区に所属するチームです。
2009年から毎年行われている全日本大学選手権大会では、各地区予選の1位の内、チーム数などの都合上、関東地区、、東海地区、関西地区の地区予選1位のチームと、北海道地区、東北地区、中四国地区、九州地区の地区予選1位チームから選ばれた1チームの4チームで本大会が行われます。
新潟大学男子ラクロス部は、北海道地区、東北地区、中四国地区、九州地区の地区予選1位チームで争われる四地区予選に3年連続で東北地区代表として出場し、去年は4地区予選2位となったチームです。
2009年から毎年行われている全日本大学選手権大会では、各地区予選の1位の内、チーム数などの都合上、関東地区、、東海地区、関西地区の地区予選1位のチームと、北海道地区、東北地区、中四国地区、九州地区の地区予選1位チームから選ばれた1チームの4チームで本大会が行われます。
新潟大学男子ラクロス部は、北海道地区、東北地区、中四国地区、九州地区の地区予選1位チームで争われる四地区予選に3年連続で東北地区代表として出場し、去年は4地区予選2位となったチームです。
Q.初心者だけど大丈夫？
A.
大丈夫、全員初心者です。
ラクロスは、アメリカなどでは広く普及しているスポーツですが、日本ではまだあまり知られておらず、大学から始める人がほとんどのスポーツです。
ラクロスは、アメリカなどでは広く普及しているスポーツですが、日本ではまだあまり知られておらず、大学から始める人がほとんどのスポーツです。
Q.高校で運動部じゃなかったけど大丈夫？
A.
やる気があれば過去は一切関係ありません。
高校で帰宅部や文化系部活動だった先輩も活躍しています。
高校で帰宅部や文化系部活動だった先輩も活躍しています。
Q.マネージャーって何するの？
A.
選手の飲むドリンクを作ったり、テーピングをしたり、練習の時間を計って笛を吹いたり、主に選手のケア・サポートをします。
それ以外にも試合の時に時間を計ったりスコアをつけたり、ビデオを撮ったりといろいろなことを分担して行います。
それ以外にも試合の時に時間を計ったりスコアをつけたり、ビデオを撮ったりといろいろなことを分担して行います。
Q.マネージャーやったことないけど大丈夫？
A.
やる気があれば問題ありません。
先輩が一から優しく教えてくれます。
先輩が一から優しく教えてくれます。
Q.ポジションってどんなのがあるの？
A.
ポジションは大きく分けて４つあります。
攻撃専門のアタック(AT:Attack)、攻守とも参加するミッドフィールダー(通称ミディー、MF:Midfielder)、通常の倍近い長さのロングクロスを扱う、守備専門のディフェンス(DF:Defence)、ゴールを守る守護神・ゴーリー(G:Goalie)。
試合は基本的にAT3人、MF3人、DF3人、G1人の合計１０人で行われます。
攻撃専門のアタック(AT:Attack)、攻守とも参加するミッドフィールダー(通称ミディー、MF:Midfielder)、通常の倍近い長さのロングクロスを扱う、守備専門のディフェンス(DF:Defence)、ゴールを守る守護神・ゴーリー(G:Goalie)。
試合は基本的にAT3人、MF3人、DF3人、G1人の合計１０人で行われます。
